金利と利息

初めてお金を借りる方で一番の不安要素は「金利や利息」ですよね。
言葉は聞いたことがあっても、具体的によく分からないという方も多いと思います。

 

簡単に説明すると、利息は借りたお金に対する手数料のようなものです。
その利息の金額を決めるために金利があります。

 

金利の計算方式は日数で割っていくもの、月で割るもの、年で割るものとありますが、
キャッシングの場合、年で割って算出したものを表示することになっています。

 

よく、公式ホームページで「実質年率」という言葉を目にしますが、
実質年率とは、1年後に借りたお金を一括で返すと仮定して付く金利の割合をいいます。

 

例えば100万を借りて、実質年率が25%となっている場合は
1年後に100万円の25%の利子がつくので、トータルで125万円返済することになります。

 

では、この場合で30日後にいくら利子が付くのか見てみましょう。

 

(100万円 x 25% ) ÷ 365日 x 30日 = 20,548円

 

1ヶ月分の返済額に利息20,548円を足したものがその月の返済額になります。
もし10万円を返済する場合は、120,548円が返済額ですね。

 

次の月には残金が90万円になっているので、
(90万円 x 25%) ÷ 365日 x 30日 = 18,493円 となります。

 

このように、元金から返済額が毎月引かれている金額に対して利息が変動していく返済方式を
「実質年率方式」といいます。

 

もちろん金利が低いほうが利息が安くなるので、低ければ低い方が助かりますね。

 

ただし、ホームページなどで、「実質年率3.0〜18.0%」というように幅を持たせている場合があります。
金利は借りるお金の額や返済期間だけでなく、あなたの審査内容も影響されますので、
最低金利はあまり期待しないでおきましょう。

 

最低金利を比べるよりも、最高金利が出来るだけ低いところを選ぶほうが賢明です。